LORD of VERMILION ARENAはカジュアルMOBA系ゲーム

スクエアエニックスの人気アーケードゲーム「LORD of VERMILION」シリーズで初のPCゲーム版「LORD of VERMILION ARENA」(通称:LoVA)が登場。スクエアエニックスといえばFFシリーズやDQ10、ファンタジーアースゼロ(FEZ)だと数々の人気タイトルを運営しています。そのスクエアエニックスがPC版で初のMOBA系タイトルをリリースするということで色々と情報をまとめてみました。

MOBA系といえば「LoL」が人気でMOBA系ジャンル自体も世界で注目されている、もっとも熱いジャンルと言われています。一般的にMOBA系のルールは5vs5の対人戦なのですが、LoVAでは7vs7という新しいルールになっています。7vs7にすることで1人1人の役割負担を減らして、初心者でも気軽にMOBA系を体験できるようになっています。

また、視点も従来のRTSではなくTPS視点になっており、新生FF14の操作に近いこともありMMORPGに慣れている人には操作がしやすい仕様になっています。MOBA系などの戦略ゲームは覚える事も多く、仲間とのコミュニケーションもこまめにとっていかなければいけないため、初心者やソロプレイの人には難易度が高く敬遠されやすいです。LoVAはそういったソロプレイや初心者を基準に考えられた独自のシステムが採用されているため、気になっていたがなかなか踏み出せなかったというプレイヤーには経験するチャンスだと思います。プレイ時間も15分と短いので、休憩時間にサクッと遊べるのも嬉しいですね。

Pay-to-Win要素”ゼロ”!勝敗は自分の技術のみ!

オンラインゲームで気になることと言えば、ゲームシステムやキャラデザインもそうだが、マネタイズだと思います。ほとんどのタイトルは基本プレイ無料の課金制が多いです。課金制の場合Pay-to-Winといって、課金者と無課金者で力の差が大きくでてしまいがちです。

しかし、LoVAはPay-to-Win要素を一切導入せずに、ゲーム内での強さに直結するものはゲーム内ポイントで購入できるシステムになっています。そのため、課金するだけ強くなるということがなくなり、プレイヤーが平等に楽しめるようになっているというから安心です。

もちろん、有料アイテムもあります。キャラのアバターファッション(衣装)やボイス、ポーズ、ナレーションボイスなど見た目や耳で楽しむための娯楽アイテムなどが有料アイテムになり、これはファンタジーアースゼロ(FEZ)の要素を取り入れた仕様になっています。

ゲームで活躍してくれる使い魔のカードもゲーム内ポイントで個別に購入できます。最近ではガチャがが多くなっているなか、個別で購入できるのは凄く嬉しいですよね。全種類揃えるために試合にも力が入ります。

ガチ勢向けのオンライン大会モードもあり!

基本のルールは7vs7ですが、5vs5で対戦するオンライン大会モードもあります。5vs5になれば、個々の負担が増えて1人1人の責任が増え、そのぶん競技性が高くなります。自分の戦略を目一杯試したいというガチ勢向けですね。

そこで気になるのが、パソコンのスペックではないでしょうか。

必要動作環境

CPU:Intel Core 2Duo 3GHz
メモリ:2GB(64bitなら4GB推奨)
HDD空き容量:20GB
グラフィックカード:NVIDIA Geforce 8800 以上/ATI Radeon HD 3870 以上

推奨動作環境

CPU:Intel Core i7 2.66GHz 以上
メモリ:8GB 以上
HDD空き容量:20GB
グラフィックカード:NVIDIA Geforce GTX 660 以上/AMD Radeon HD 7870 以上

要求スペックはかなり高めになっています。低スペックやノートパソコンでのプレイはまずアウトですね。ミドルスペックでもギリギリ動作するかしないかのレベルです。LoVAをプレイするならPC環境を整える必要があります。グラボとメモリの強化または15万~20万円あたりのゲーム用PCなら安定したプレイが期待できます。